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戦国武将に例えたら [暮らし]

とりあえず ちょっとハードな仕事の勤務の第一ラウンドがとりあえず終了した。

そんな中昨日は日曜日ということも有り会社自体がお休みなんで

仕事そのものもほとんどお留守番に近い状態だったので

夜はほんとに静かに時間が過ぎるのを見届けるくらいにしかなかった

そんな中 相方のおじさんにお断りを入れて

かかさず見ている大河ドラマの「軍師官兵衛」を見させてもらった

昨日はドラマ自体の一番の見所の一つでもある「本能寺の変」の話

物言わず ずっと見ていて 例えば信長は自分の身の回りにいる人なら

誰になるのだろう 秀吉は?家康は?と頭をかすめながら

見ていたのである。

まず 殆どの人が否定することなくこの人は信長そのものだよと

誰しもが言うであろう人は つい最近 失業の相談に乗ってもらった同級生の友人

この人は間違いなく信長そのもの

頭の回転の良さと力をうまく使い分けて相手に隙を与えない行動は

自分には真似できない同じ年の人間でも自分が一歩も二歩も挽いた状態で接しないと行かなくなるような存在はなんとも言えない実力があるという他ない

簡単のこの人はこお言う人だと言い表せれないくらい難しさを覚えるのだが

戦国武将に例えるなら信長以外の何物でもないだろう・・・

さて 自分だが・・・見られたいというか思われたいというのは

伊達政宗か前田利家の感じに思われたいという願望は有る

しかし 信長に似る友人を思うと彼のための軍師であるべきでないと行けないとも感じてはいるのである

そうなると それこそ 今の官兵衛のような天才軍師と言われるような

考えや行動が彼のために出来ないといけないが

あまりにも違いすぎる

可の有名なホトトギスで例えるなら

やはり 泣くまで待とうホトトギスの考えが自分そのものなのである

いわゆる家康的考え方

だけど 周りに自分を見て支えてくれる軍師のような人がいないだけに

考えだけしか当てはまらないのだけど・・・

でもよくよく考えたらそれなりになを残した武将には

必ずや切れ者の軍師がついていた

そうなると自分は人付き合いが決して得意な方でなく

むしろ苦手な方なんで誰も当然のごとくついてこない・・・

自分を武将や軍師に例えるのは元々おこがましいことなのかもしれない・・・
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